ママレモンとペットボトルからみた『現代宇宙論』と『中山家の今日の献立』
皆さんこんばんは(^^)
まずは中山家の夕食の献立から↓
『煮込みうどん』(明日の朝昼食、場合によっては明日の夕食まで兼用)
さて本題に入ります(笑)
『現代宇宙論』に関する研究結果の発表です。
早速次の画像をご覧下さい(どこかで見た覚えが・・・)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
宇宙から降り注ぐニュートリノの姿を、150円の巨費を投じて私が開発したペットボトル
顕微鏡で捉えることに成功しました。
それをマクロでミクロ撮りしたのがこの画像です。水とママレモンを使い、それとシャッタ
ー速度が1/100000000000秒(0の数をちゃんと数えるあなたが好きよ♪)と超高
速ですので、光源には懐中電灯を2台使いました。
複雑な組成式みたいなチェーンが渦巻いた素粒子の核にまとわりついています。とても
卑猥ですね。
核の中心には時空のゆがみが確認できます。この微小な世界では私たちが感じる1万
年はたったの1秒でしかありません。物質の大きさに、時間の進むスピードは比例して
います。その点でアインシュタイン博士の一般相対『性』理論は正しかったのです。気持
ちのイイ時間はほんの一瞬に感じるからです。
地球という惑星の周りを衛星(月)が1個回ります。原子と同じです。そう考えますと、私
と同じようにペットボトル顕微鏡で『原子=地球&月』を観察する宇宙人(身長10000
兆光年)がいても不思議ではありません。
この大発見?が未来の量子力学や宇宙論に影響を与えるかどうかは分かりません。
けれどもマクロ(宇宙又はレンズ)はミクロの世界を写し撮るのに、どうして呼び方がミ
クロではないんでしょう? とある種の問題をカメラメーカーに投げかけることでしょう。
無限で広大な宇宙を知る。きっとそれは最小の素粒子をまず知るということなんですね。
『木を見て森を見ず』の逆の発想が必要かもしれません。
(撮影データ)
EOS7D&EF100mmf2.8LマクロIS&三脚
ペットボトル&ママレモン&懐中電灯2個&泡をこぼした時用の布巾1枚
EOSユーティリティにてリモートコントロール撮影
マニュアルフォーカスにて
フォトショップCS5にてあちこち処理(笑)
最後まで根気強くご静聴頂き、ありがとうございました(^^)
北海道羅臼市羅臼区ラウス1-1-1
漁師力学研究家&振り込め詐欺女史 中山杏
(ご注意)
苦言、酷評はご遠慮ください。
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コメント
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内容に全く関係ないけど…
鶴丸JAL、釧路便で復活バンザイ!
投稿: はーちゃん | 2011年2月28日 (月) 23時11分
はーちゃんさん
鶴丸のニュース観ました♪
丹頂ツアーも催していましたね。
さてJALも再建の道のりは長そうですけれども、いつまでも今の危機感を
忘れずに日本の翼として頑張って欲しいものです。ちょっと状況が好転し
咽元すぎれば、で従来のJALに戻ってしまったら、次こそあっさり淘汰され
る運命だと予感しています。
そうならないようにね?大西さん?
JALの利用者より(笑)
投稿: 中山杏 | 2011年2月28日 (月) 23時38分
何をわけのわからんことを・・・電子は固体として存在するのでなく、水滴ではなく、雲の用に存在するのだから、正確には、原子の周りを回っているのでない。原子の周りに、存在するのだが、存在確率の高い場所は、あるものの、そこに固体として存在していない。
で、JALの改善対策
・人件費削減のためから、フライトアテンダントには、荷物の上げ下ろしから、お客様の世話まですべてやってもらう。そのため、現状のフライトアテンダントには、はとバスに異動していただき、はとバスの集客をアップする。
・八百長で解雇された力士を、雇って、お客の世話と、荷物の上げ下ろし、時には、飛行機の牽引を担当させることで経費削減。ちゃんこなべの機内食は、現状よりずっと豪華で、せいぜい1時間少しのフライト時間しかない国内線では、時間がかかることを理由に機内食を、手配しないでよい。国際線では、きっと人気がでる。
・元力士アテンダントの制服は、まわし(杏さん、部分的に凝視しないでください。セクハラです)。経費削減と、重量を減らすことにより、高効率飛行が可能。また、ハイジャックなどの際、元力士アテンダントの突進によって、阻止できるので、一石二鳥。
こんなんで、どうでっしゃろうか?
投稿: Nobu | 2011年3月 1日 (火) 04時41分
要は E=mc^2 と言う事ですね。
相対性理論は 写真にもあてはまり
撮影者と閲覧者の感覚は絶対ではなく
必ず相対するものだと・・・・
Jimmy
投稿: Jimmy | 2011年3月 1日 (火) 08時26分
Nobuさん
こんばんは(^^)
>何をわけのわからんことを・・・。
あらら? 単純ですよ?
気持ちのイイ時間はあっという間の一瞬に感じる、ということです(爆)
電子は固体ではない・・・なるほど。でも私は見ちゃったんです。固体のウンチを・・・。
↑↑↑↑
なんのこっちゃ(^^;)
で、JALの再建案の続きを
↓↓↓↓↓↓
①イベントの一環として、カダフィさんに上空1万メートルの機内からお好きな場所で飛び降りてもらう。
で、着地した場所が亡命先になる。(もちろん目隠ししてトリポリを出発、12時間後に実施)
②カダフィさんの凍結された資産を解除する代わりに、全額をJALに寄付してもらう。
③カダフィさんにトリポリではなく、トランポリンを差し上げる。
④カダフィさんを中佐に降格し、私が大佐になり、リビアを民主国家として再建し、C社の工場を誘致し、
私は機材をタダでもらう。←結局汚職?
⑤『機内ノート』なるものを置いて、メッセージを書いてもらい、メルアドのある人にはその日乗務した
クルーから返事がくる。例えばこんなやりとり
↓↓↓
『JALさん。頑張ってください! 応援していますよ~』(JAL1145便に搭乗した乗客Kより)
『Aさん。その便の機長を担当した者です。コメントをありがとうございました。あの時は間違ってエンジ
ンを切ってしまい驚いたでしょ? たまにあるんですよ~。でもご安心を。ここまでは無事にきています
ので。それでは、またのご搭乗をお待ちしております。中山杏男。30歳。独身。彼女募集中!』
Kさんは感激し、必ず次もJALを利用するはず・・・。それとも恐がって乗らない?
⑥3分間だけエンジンを停止し機体を自由落下させ、乗客に『無重力』を経験してもらう。素晴らしいサ
ービス?だと私は思う。
⑦ハイジャックに備え、キャビンアテンダント全員に小銃を持たせ、これを安全?の売りにする。
まだまだアイデアはありますけれども、紙面の都合でこれくらいに・・・(笑)
投稿: 中山杏 | 2011年3月 1日 (火) 20時54分
Jimmyさん
こんばんは(^^)
>E=MC2・・・。
E(エッチ)=M(・・・←書けないので^^;)とC(チンチ○)の事情による、ということ?(爆)
>相対性理論は 写真にもあてはまり
>撮影者と閲覧者の感覚は絶対ではなく
>必ず相対するものだと・・・・
さすがですね(^^)
真理を押さえてらっしゃいます。
あらら? 今回は下ネタないのね(笑)
投稿: 中山杏 | 2011年3月 1日 (火) 20時58分