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2011年4月 5日 (火)

The World is alive in hand in hand

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Japan's suffering continues.
However, Japan is back someday.
Japanese people will never forget the support of everyone.
Convey words of gratitude to the people of the world.


Takk
Go raibh maith agat
Təşəkkür
Dankie
شكرا
Faleminderit
Շնորհակալություն
Grazie
דאַנק
Terima kasih
Ddiolch
Спасибі
شکریہ
Tänu
Bedankt
Gràcies
Grazas
Χάρη
მადლობა
Hvala
Tack
Gracias
Vďaka
Hvala
Shukrani
Хвала
ขอขอบคุณ
Salamat
Díky
Tak
Dank
Teşekkürler
Takk
Esker
Köszönöm
धन्यवाद
Kiitos
Merci
Благодаря
Cảm ơn
תודה
Дзякуй
با تشکر
Dzięki
Graças
Ви благодариме
Grazzi
Terima kasih
Lorem
Paldies
Ačiū
Multumesc
Спасибо
Баярлалаа.
감사합니다
謝謝
Thanks

ありがとう

kyo-Nakayama  from Japan

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コメント

Welcome back(^!^)!
節電は賛成ですが、復興のために財布の紐は大いに緩めて、過度の自粛は止めましょうよ(^!^;)。

夢野途中さん

ご無沙汰していました(^^)
>過度の自粛は・・・。
はい。その通りですね。
でもご安心を。
我が家では、色々と工夫しています。
↓↓↓↓
①節電で浮いたお金→募金(家族会議で決定)
②父の財布から時々小銭を全部抜き取りコンビニの募金箱へ(私が独断で決定*注1*)
③PCとかテレビとか極力つけない生活を送っていましたので、暇を持て余し毎日ヨドバシさんや某デパートを表敬訪問?し、平常時以上に散在→(誰にも相談せず決定*注2)
こんな感じです・・・。

松山千春さんの教え(お金のある人はお金を出せ。無い人は元気を出せ)に従い、昨日から元気一杯に日本経済のためお財布の紐を緩めっぱなしな今日この頃です。

ブログも本格的に再開しますので、夢野途中さんもコメントした責任を取り、大いに散財に励んで下さいね(^^)

*注1*とりあえず、お菓子を買った残りを募金。
*注2*ここ1週間の散財の結果、iPod&コーチのお財布&ニトリさんの家具&靴2足&『やまや』のめんたいこ&紅茶花伝2箱&神戸のバームクーヘン&ブラウンの髭剃り(もちろん父用)&春物のお洋服多数が手元とお腹の中に残り・・・。

ちゃんとお国のために頑張っているんですよ?(^^)


Eu brindo as palavras de obrigado pelo mundo inteiro de Mrs. Kyo.


Obrigado.

Mr Jean Luc Picard

sofrimento do Japão ainda continua.
A reconstrução está apenas começando.
Vou cooperar na reconstrução.

Obrigado.

bunsyoga youchide gomennasai←nihongoyo?(warau)

僕もね,世界中からお見舞いのメールをもらいました。僕にお見舞いを言っても始まらないのだけれど,気持ちがうれしいよね。

節電と消費活動は分けて考えないといけないよね。ある都知事候補が「花見は自粛だ」なんて,聞こえは美しいけど,そんなんで誰かの気持ちが晴れたり,復興が進んだりするわけ無いじゃない。馬鹿らしい。

ところで,1970年代のオイルショック当時に比べて,民生部門,特に家庭での電気使用量が格段に増えている。オール電化住宅なんてのもあるしね。調理器具まで電気じゃ節電しろったって限界があるけれど,それ以外で一番電気食ってるのは冷暖房。これをちょっと我慢するだけでかなりの節電になる。

震災後に気づいたんだけど,デパートが快適になった。今までは暑すぎて,外で着ていたコートを脱がないと居られなかったから。各社ともサービスの低下に繋がることをやりたがらなかった結果,冬場に異様に暑い売り場が出来上がってた。電車だってそうで,僕がいつも利用している路線なんて,乗降客数が1980年頃をピークにどんどん低下していて,当時の2/3にまで落ち込んでる。勤労世帯の減少が原因だよね。だから運転本数を減らして実はちょうどいいはずなんです。

みんなでもっと考えよう。

はまちゃんさん

こんにちは。
>みんなでもっと考えよう。
はい。考えてみました(笑)

まず『節電』と『自粛』を区別して考える必要があると私は思いました。

『節電』は、計画停電させないための協力であり、少しでも多くの電力を被災地へ送る手助けでもあります。そして直接的に何も手助け出来ない私たちが出来る、被災地の人達への陰ながらの応援の表現手段だと思っています。
また、生産現場では3時間の停電で一日稼働を止める必要があると聞きました。これでは、消費の自粛以前に私たちが消費しようとするモノの生産自体が滞ってしまいます。

『自粛』は、これは誤解されがちですけれども、多くの人達は消費を自粛する代わりにそのお金の一部を支援金に回していると感じています。少なくとも私の周囲の人達はそうです。そしてその支援金は、いずれ復興のための資金として使われます。これも立派な『消費=経済活動』だと私は考えています。
お花見やコンサート等の催し物に関する自粛はまた別ですね。これは各人が各人の考え方に沿って行動すればよいものだと思います。
『こんな苦境だからこそ元気を出して宴を開催する』
『こんな非常事態には自重する』
考え方は人それぞれですね。
私は、どちらが正しいのかしら、と白黒決着をつける考えを持ちません。たぶん、それぞれがそれぞれの表現方法で被災地へエールを送っているのだと思います。

さて計画停電も最近は実施されていませんけれども、幾度かあった停電時にふとこんなことを思いました。
それは、震災に遭われ尊い命を失くした多くの方々を想い、今こうして喪に服し、黙とうを捧げる静かな時間を私は過ごしているんだな、と。
外へ出てみると、街は静かでした。月明かりでも、何とか足元は見えるものだと始めて気付きました。
もちろんそれは、計画停電前に暗闇に目を慣らしておこうと、停電予定の1時間も前から家中を消灯しておいたせいもあるのかも知れません。
『早すぎるぞ!』と父は文句を言っていましたけど(笑)

I think so much!

Jimmy

Jimmyさま

ご同意に感謝します(^^)
わたくし、今朝も飽きずに桜撮影に励んできました。
今日は雨でしたので、風邪をひく前に熱いシャワーをと考えています。←なんのこっちゃ(^^;;;)
変なご想像はなさらぬように・・・。
ハ、ハ、クチュン♪←少し可愛く(爆)

3.11前と後で変わったといわれるけど、私は何も変わっていない。
現実というか、厳しさというか、生きるために何が必要か、自分の周り(被害がない現状で)は、
なんと恵まれているのか。世界で、飢えで、あるいは、自分にとっては"安い"薬さえなく人が死んでいくことを知識としては知っていたのに、やはり、何も知らなかった。何も判ってなかった。
そういうものに気がついたというのでないだろうかと思う。
私は、普通の生活を、これからも続けていくのだけども、忘れてならないことがあると思う。
そういうものに気がついただけでないのだろうか、
浅はかな、自分は、そう思う。

Nobuさん

こんばんは(^^)
3.11の前と後では、日本国内(少なくとも私の周辺は)で雰囲気が一変しました。
ひとりの国民としてそう実感しています。相変わらずTVでは(NYHKは別です)無責任に
誰彼となく批判することに終始し、もはや『報道』の体を成していない実態を露呈していま
すけれども、多くの人たちはそんな民放で興奮気味(何故だか活き活きとしてます・・笑)
にまくしたてるキャスターの言葉にはほとんど耳を傾けることもなく、起こった事実を事実
として深刻に受け止めている、というのが現状だと思います。
そして不思議なことに、今こうしている間も一万もの亡骸が未だ瓦礫の下や海の底に横
たわっている事実をメディアは決して報じません。どうしてでしょう・・・。
けれども皮肉なことに、国民や民間レベルでは、民放が放つある種のデマ?に惑わされ
ること無く、今自分に来ることを粛々と実行している現状を見るにつれ、この国の復活を
期待せずにはいられません。私的には、そういう心境で毎日を過ごしています。

>"安い"薬さえなく人が死んでいくことを知識としては知っていたのに、やはり、何も知
らなかった。何も判ってなかった・・・・・・浅はかな、自分は、そう思う。
自分を浅はかな人間だと思わない人こそ、浅はかなのではないでしょうか。

この記事は、世界中の良心と善意に対して私とすべての日本人の感謝の気持ちを言葉と
写真に表したものです。
特に、震災発生直後からなりふり構わず大々的な救援チーム(軍隊)を即日派遣してくれ
た米国並びに米軍の方には感謝してもしきれません。
どうかNobuさんの職場にいらっしゃるアメリカ人や友人の方に日本人の感謝の言葉をお伝
えください。


杏さん、
先日、郵便を配達に来ていた配達員(アジア系の女性)から、"Are your familiy OK?"と尋ねられました。日本人であることは、多分、配達の名前などで、覚えていてくれたのでしょう。ただ、まったく見ず知らずの人でした。仕事のつながりでも、非常に悲しく思っているというメールをもらいました。
隣に住んでいる女性は、地震の3日後くらいに、夜ドアをたたき、私の顔を見るなり"Are yourfamily OK?"と尋ねてくれました。彼女は、ホワイトハウスで、働いていると思われます。原発の事故に言及して、地震だけでなく、大変なことになったと、それで仕事から帰宅して、あわててドアをたたいてくれたのでした。
彼女が、仕事柄、何か情報をつかんでいたのか、それは知りませんし、聞けません。
ただ、日本政府以外は、当初から、深刻に考え、最悪の場合を想定して対策を取っていると思います。
その中で、米国の軍隊が出ているのは、そういった背景情報を知った上でのことだったと想像できます。
作業している軍人さんといえ、普通の人です。自衛隊の人も、警察も、消防もそうです。
事実を、ちゃんと話すこと、それが、今の政府の最低限の責任だと思います。

Nobuさん

こんばんは~(^^)

原発の現状や日本政府の対応についてお伝えします。
私なりの見方であることをご承知おきください。

まず原発に関して、さまざまな場所で計測した放射線量の数値等は政府(及び原子力保安院)公式会見や東京電力のHP上でそのまま(ノーレタッチ笑)発表、更新されています。あれこれと質問攻めにあうのですから、もっと数値の意味合いを精査してから発表すれば良いのに、と思うくらい愚直に情報公開している感じさえします。その点で政府が意図的に何かを隠しているとは感じていません。
ですから政府が無能で、しかも情報を操作し国民は騙されている、というシナリオは適切ではありません。放射線に関する危険性は今では子供でも知っています。国民はそれほど愚かではないですよ?
今は、NHKとかは事実を誇張も細工もせず淡々と報じていますので、その情報と政府や東電の発表を比較し冷静に事態を注視している、というのが私たちの現状です。

米国の対応が恐ろしく早かったのは、原発を推進したい米政府の思惑がからんでいる、というのが日本国内の多くの国民の見方です。ただその思惑自体に悪意は感じません。大事に至る前に収束させたいとする米側の考えは私でも理解できますし。

また、新たな問題が発生した時の政府の判断、対応が良いか悪いかは全てが復興へ向かった時に議論、総括されるべきもので、未だ瓦礫の下に1万人もの亡骸が埋まっている状況で、ここでそれを論じたりするのは時期と優先順位を誤っていると私は考えていますので、あえてコメントは避けます。
それでもメディアはしきりに責任問題を論じておりますけれども、明らかに国民の関心(心配事)は他にあり、むしろ(民主党政権を好まないY新聞等)メディアが報じる(煽る?)記事の内容にこそ不信感を抱いています。そのような斜め読みした(悪意に満ちた)記事タイトルだけが外電で伝わらなければいいな、と心配さえするくらいです。
(ナベ○ネさんがセ・リーグの開幕を予定通りにすると主張したのに対して、政府は延期するよう圧力をかけました。大多数の国民は政府の見解を支持し、結果開幕は延期されるに至りました。その数日後『福島原発を首相が訪問し、その受け入れ準備のために原発の処理が遅れ惨事を招いた』との記事がY新聞より出されました・・・。私の考えすぎでしょうか?)
震災が起き国民はショックを受けました。やがて電力問題が持ち上がり、首相は国民に向かって計画停電への理解と節電を訴え、国民はそれを了解しました。その首相の言葉はメディアに対して発せられたものではありません。国民に向け発せられたのです。質疑応答を受け付けない首相をメディアは激しく批判しましたけれども、私の目にはその記者こそが部外者のように映りました。その後、メディアの報道姿勢に対して激しい批判が国民から沸き起こり、掌を返したように民放は報道の内容を変えたのは言うまでもありません。
恐怖心を煽るニュースの多くは、そんなメディアが発したものでした。残念なことですけど。

今回の震災は予想を遥かに超えたものでした。本州の半分が被災すると誰が想像したでしょうか?
私を含め多くの国民は、今はただ現状を受け入れ、政府が判断し講じようとする策に静かに従い、被災地の人を想い、思わず口にしたくなる不平不満を自らに封印し、1日でも早く現状を好転させるため、今出来ることを黙々と実行しています。そしていつの日か平穏が訪れ、今回の震災を総括する時がやってきた時、こうすれば良かった、ああすれば良かった、何故ああしなかった、それは正しかった、あれは間違いだったと思いのたけを口にしたいと思います。国民の一人として。
もちろん総括するのはメディアではなく、国民ひとりひとりです。

以下は私の好きな言葉です。
『国があなたに何をするかではなく、まずあなたが国に何が出来るかを考えて欲しい』
言うまでも無く、JFケネディの言葉です。
私は、この危機に際してまず国家への義務を果たしたいと思います。権利主張はその後ですね。

う~ん(汗)・・・こういう内容だとついつい長くなっちゃうのね(^^;)

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