杏（きょう）の一枚☆なかなか光芒がでないなぁ…編（笑）☆

横浜臨港パークでの撮影です。

撮影時間は早朝の６時ちょうど。

この周辺を早朝から散策するのが最近の私の日課になってしまい・・・（笑）

日の出後の港に光芒がさす瞬間を捉えようと今朝も頑張ってきました（＾＾）

とはいえ、こればかりは自然相手・・・。もう少し雲が厚いと良かったのかもしれ

ません。何事も、思い通りにはいきませんね（汗）

いつもと違い、こんな早朝から公園への入場には規制がかかっていました。

そうそう。この日は盛大な花火大会ですね。

夜はここへ足を運び、ビール片手に『たまや～！』と叫びながら歓声（奇声？）を

上げた方も多かったことでしょう（＾＾）

私は早朝に撮影を終え、夜の花火大会は部屋の窓から『音』だけを楽しみました（笑）

ということで（笑）

久しぶりに杏（きょう）のしっとりとした恋愛詩をご堪能下さい！

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　ホテルのベランダ越しに見える　夜空に舞う赤い華　

　ベッドの上で　恋人の胸に耳をあて　鼓動を聞く

　うなじを撫でる潮風　ためらいのない　恋人の指先

　私は唇を濡らし　ぼんやりと窓の外を見つめた

　最後の華が散った後　ふたりの心と体はひとつになり　熱く溶け合う

　愛してる？　と私は聞く

　愛してるよ　と恋人は囁く

　その時、私は気づいた・・・。

　『愛してる』

　その言葉を聞くのは、いつも最後の瞬間だけ・・・。

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思い当たる男性全員集合～～～！！！

懺悔してね♪（爆）

『舞台』＝港の見えるホテル

『主演女優』＝中山杏

『主演男優』＝福山雅治（ふくやま・まさじ）

『原作』＝『男なんて・・・男なんて・・・（中山あんず著）』

＊この物語は「妄想」＋「フィクション」＋「ちょっとした願望」です。