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2012年1月10日 (火)

わたしの宝物♪☆伝説のプレーヤー編☆

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澤選手が【FIFA年間女子最優秀選手賞】を 見事受賞しました!

これ以上無い最高に名誉な賞ですので、ご本人はなかなか実感が湧かないでしょうね。

私も昨日からすごく気になっていましたので、明け方に授賞式のライブ映像はもちろん観ていましたけれども、

発表前には私の方が緊張してしまったくらいです(笑)

そして今日から、澤選手は私の中で、【伝説の人】となりました。まだ現役だけど(笑)

サッカーを愛する多くの少女達も、どんどんと澤選手に続いて欲しいと思います(^^)

*************************************

あっ! 忘れていました(汗) 佐々木監督も、受賞おめでとうございます(笑)

↑↑↑↑

佐々木監督って、選手達にもこのようにオチで弄られるキャラなのかな?(笑)

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美しい日の丸が何とも誇らしいですね。

左胸にはFIFA2011ワールドカップ・チャンピオンのゴールドステッカーが輝いています♪

その証である☆もひとつ(^^)

次は男子の番ですよ? 頑張れ~~!

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『私の今年の目標』

このジャージに澤選手の直筆サインをもらう。

神戸の練習場へ、行くぞぉ~~~~!!!!(爆)

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コメント

ほんと、新年にふさわしい嬉しいニュースですね^^
鶴の次は澤さんですか。目出度いから一杯やります?
沢の鶴でも(汗

じげんG3@小百姓さん

正しいオチをありがとうございます(笑)
FIFA表彰式での澤選手の着物姿は、あでやかで、素晴らしかったですね(^^)
佐々木監督のご家族も会場にいらしたみたいで、監督の奥様と娘さん?も同じく
着物姿でした♪ 澤選手も含め四人揃った晴れ姿の写真もありましたね。
それを観ていて、日本人で良かったなぁ~~~♪♪って心の底から思いました(^^)

杏さま

自分のお気に入り選手のレプリカジャージにサイン
気持ち痛いほど分かります。
自分も奈良選手のユニフォーム(サイン入り)持ってますが
宝物です。

自分もニュースのワンシーン見ていました。
杏さんには申し訳ないのですが、澤さんが受賞した時の
ワンバックの表情が忘れられません。
それはワールドカップ優勝した瞬間もそうだったのだが
ワンバック選手とソロ選手が 日本の健闘を讃えるあの仕草が
優勝で有頂天になる なでしこよりも自分は心に止まりました。
スポーツって良いなぁと もう一度思い直した瞬間です。

スポーツで唯一ゲームセットでも試合終了でもなく
ノーサイド というラグビーが大好きで
その精神が あのアメリカに感じました。

勿論 優勝が素晴らしいのは間違いない。。。
が 勝ち負けを通り越した何かに 凄く心惹かれる。

Jimmy

Jimmyさま

こんばんは(^^)

>ワンバック選手とソロ選手が 日本の健闘を讃えるあの仕草が優勝で有頂天になる
>なでしこよりも自分は心に止まりました。

反論!×50%(笑)
過去十数年の間、ナデシコこそ米国やドイツの勝利を心から称える美しき敗者だったのです。
そしてサッカーの世界では、喜びを体全体で爆発させ、思いっきり表現することが相手への
敬意の表わし方、という側面もあります。そこが米国(野球とかの)との違いだと思います。
勝利した瞬間、嬉しさで高揚感に包まれ、その感激を全身で表現する。この事が相手への侮
辱にはなりません。
けれどももちろん敗者の健闘を称える、ということは世界共通です。敗者を慰めたりするので
はなく、称えるのです。
『お互いに全力でがんばった。勝つ時もあれば負ける時もある。それは時の運。終わってしま
えば、勝者も敗者も無く、素晴らしい戦いをした相手にも敬意を表し、お互いを健闘を称えあう』
みたいな感じですね。

『負けた自分達のことも考えろ!』というメンタリティ(米国とか日本?)
『自分達を負かしたんだからもっと喜べ!』というサッカー界のメンタリティ(欧州・アフリカ・アジ
ア・南米)
その辺の『敗者側の捉え方』に違いがあると思います。

ま、どちらが正しいか誤りかではなく、地域性や国民性の問題もあると思うので50%反論とし
ました(笑) 逆に言いますと50%賛成!なんですけど(笑)

アメリカチームのワンバック選手やソロ選手は、過去長きに渡りに宮間選手や、特に澤選手が
常に敗者として苦渋を舐め、辛い時期を過ごしてきた歴史をよく知っています。それゆえ『さあ!
私達に気を遣わず皆のところへ行き喜びを爆発させなさい!』と促してくれたのだと思います。
私はそう考えています。

ちなみに、過去に米国やドイツが優勝した時は、選手(暴れまくって)大はしゃぎでした(笑)
でも私のようなサッカーファンは、負けた方のチームが侮辱されているとは微塵にも思いません
でしたよ?
もちろん、勝者が敗者を気遣い、粛々としていても全然OKですけどね(^^)

敗者も勝者も、互いに全力を尽くした事に対する尊さを知っています。
『勝ち負けは結果でしかなく、全力で戦う姿勢が尊い』
試合後に勝者が喜ぶか否かは、それほど重要な問題ではありません。

・・・と思うのですけれども・・・どうかしら?(笑)

杏さん、あけましておめでとうございます、今年も宜しくご指導ください(^!^)

勝者と敗者で思い出すのは、東京オリンピックでの柔道の無差別級でオランダの
ヘーシングが日本の神永を破って金メダルに輝いたシーンです。驚喜して試合場
に土足で駆け上がろうとするオランダの関係者を制止しながら神永と冷静に礼を交
わすシーンには心打たれるものがありました。でも、これはまだスポーツとはいえ礼
に始まり礼に終わる日本的な武道の匂いを色濃く残した時代のお話でした。

スポーツの世界とて勝負の世界、勝って悦び負けて悔しがるというのは当然の姿
でしょうし、互いに全力を尽くした試合後には勝っても負けても相手を賞賛するとい
う姿は当然に美しいものです。ましてや艱難辛苦して這い上がった世界一ですから
日本の選手の喜びはひとしおだったと思います。

ということで杏さんに一票(^!^;)!

夢野途中さん

あけましておめでとうございます(^^)
今年もよろしくお願い致します。

>今年も宜しくご指導・・・。
はい。ますますシモネタに磨きをかけたいと思いますので、ちゃんとついて
きてください(笑)

それから、ありがたくその一票×50%を頂戴いたします(笑)
ヘーシングさんの逸話も、まさに武士道そのものですね。勝ち負けではな
い、本当に大切なものを教えてくれた気がします(^^)

私は明日から鶴居村へ丹頂を撮りに行って来ます。
今回は少しばかり機材を減らし、機動性重視で頑張りたいと思います。
なので機材はパワーショットとX10の2台です←ウソだけど(笑)

ということで、しばしのお別れです・・・。
寂しいでしょ?(笑)

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