スポーツ

2012年10月22日 (月)

ロンシャン芝2,400m・戦法は大逃げ!☆斤量49kg編(笑)☆【サブタイトル】オルフェは惜しかった~(^^)←なにこれ(^^;)

K32

パリ郊外にある、ここロンチャン競馬場は朝から熱気に満ちています。

中山騎手を背に『イロジカケ号(牝3)』がパドックを周回します。

これまでの戦績は5戦して着外3回逆走1回合体1回。順調にレースを消化しての凱旋悶賞挑戦です。

ロンチャン競馬場。160頭立て。芝2,400m。後方は不利です。

急な坂とバナナの皮を中山騎手どう攻略するのでしょう。

現在までの一番人気は89枠145番の英国ダービー馬『トラストミー(牡3)』

『カイサンチカイウチ(牡4)』がこれに続きますが、最内枠なので包まれて挟まれて

終わるでしょう。

イロジカケは絶好の30m先のフライングスタート枠です。

それでは解説の伊崎周七郎さんにレースを展望してもらいましょう。

『伊崎さん。展開をどう予想されますか?』

『イロジカケが尻を振りながら大逃げをうって、男馬が追いかける展開かなぁ』

『なるほど。ではイロジカケにも勝機があるとお考えなんですね?』

『どうかなぁ・・・この馬は正気じゃないから勝機が無い、なんちゃって~(自笑)』

『発走まであと20分ほどとなってきました。こちらまで緊張感が伝わってきます』

『そうだねぇ。ジョッキーもハイレグ姿で挑むらしいよ♪』

『先生。男馬が後方で入れ込まないとよいですが』

『無理無理。五本足で追いかける~。なんちゃって』

『そうですね。仕掛けどころで馬乗りにならなければいいんですが。さてここでCMです』

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2012年1月10日 (火)

わたしの宝物♪☆伝説のプレーヤー編☆

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澤選手が【FIFA年間女子最優秀選手賞】を 見事受賞しました!

これ以上無い最高に名誉な賞ですので、ご本人はなかなか実感が湧かないでしょうね。

私も昨日からすごく気になっていましたので、明け方に授賞式のライブ映像はもちろん観ていましたけれども、

発表前には私の方が緊張してしまったくらいです(笑)

そして今日から、澤選手は私の中で、【伝説の人】となりました。まだ現役だけど(笑)

サッカーを愛する多くの少女達も、どんどんと澤選手に続いて欲しいと思います(^^)

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あっ! 忘れていました(汗) 佐々木監督も、受賞おめでとうございます(笑)

↑↑↑↑

佐々木監督って、選手達にもこのようにオチで弄られるキャラなのかな?(笑)

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2011年8月 4日 (木)

永久に 安らかに

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彼は 少年がそのまま大人になったかのようでした。

プレースタイルとは裏腹に 内気でシャイな彼の瞳の奥には、いつも純真さが宿っていました。

雨の中、ピッチの真ん中に立ち尽くし、不安げにオーロラビジョンを見つめる彼の姿が思い出されます。

3位で迎えた最終節の磐田戦。横浜国際競技場。

私もその場にいました。

あの時のことを、彼も今頃は大空と雲の向こうで懐かしんでいることでしょう。

彼は、サッカーを愛する少年のまま、天に召されました。

マツ? たくさんの夢と感動を ありがとうね。

安らかに、お眠り下さい。

http://www.fifa.com/aboutfifa/organisation/president/news/newsid=1486452/index.html

2011年7月29日 (金)

朝日新聞【天声人語】(7月27日付)に賛成!反対!(笑)

『なでしこ』に関するコラムに対してひと言!二言、三言!(爆)

内容には概ね賛同しますけれども、最後のフレーズに異論を申し上げます(笑)

『試合に足を運び、娘にボールを蹴らせる人がどれほど出るか。「フランクフルトの奇跡」は、そこで評価が定まる』

それでは、私から大変な過ちを二点指摘しておきましょう。

まず一点目です。

「フランクフルトの奇跡」の【奇跡】は間違っています。

ほとんど女子のW杯には各局とも(NHKは除く)関心が無かったご様子で、突然ドイツを破ったものですから

メディアは急に大騒ぎ!

ところがところが・・・。以前からナデシコチームの力を知る者からしますと、ドイツやスウェーデンから勝利を

もぎとるのは想定内の範疇でした。なので「奇跡」と表現するのは×(笑)

奇跡ではなく、多くのメディアが知らなかっただけです。

もちろん分が悪いのは承知しておりましたけれども、3回試合をすれば1回は勝てる程度の認識は持っておりました。

確立1/3は、奇跡とは申しません。

次の二点目です。

W杯の優勝は、たとえ今後『試合に足を運び、娘にボールを蹴らせる人が増えなくても』その価値は不変です。

【天声人語】の論理ですと、ジダン擁したフランスチームでさえも今がダメならそのプロセスすべてが低評価となってしまいます。

それって、違いますよね?(笑)

栄誉は既に歴史に刻まれました。

今後、たとえ五輪予選で敗退しようとも、なでしこリーグに観客が100人しか入らなくても、その価値は不変です。

『そこに今後の女子サッカーの国内での未来像が見えてくる』なら○だったのに・・・。

http://www.asahi.com/paper/column20110727.html

さて皆様はどうお考えですか?

それでは久しぶりに(恒例の)杏(きょう)の詩(うた)を

↓↓↓↓

尊きナデシコの魂が ドイツの空に舞った

小さな乙女達による偉大なCause

それは勝ち負けを超え 世界の空を舞った

人々は誇りを取り戻し 前進する

頭上には 見事な入道雲がひろがっていた

*********************************

おやすみなさい(^^)   

2011年7月26日 (火)

朝日新聞【天声人語】(7月26日付)に思うこと。

朝日新聞7月26日付【天声人語】というコラムの冒頭で、ふとこんな言葉が目に留まりました。

『愛国的』

コラムの内容に関しての見解は他の教養ある方にお任せするとして、まず私が感じる『愛国心』について述べることにします。

これは極左だとか政治や思想のお話ではありませんので予めご了承を。

先のワールドカップで『なでしこジャパン』を応援した方は多いと思います。私もそんなひとりでした。

国際試合ですから、ピッチに選手が入場し、最初に国家が流れます。

なでしこ達は、ある者は胸に手を当て、ある者は目を瞑り、またある者は国家を斉唱し、ただ一点を見つめます。

彼女達だけではありません。観ている多くの日本人は身の引き締まる思いをその瞬間に抱いたことでしょう。

何故でしょうか? その感情の源は、何でしょう?

またある時にはこんなシーンをYouTubeの動画で観ました。

海上自衛隊の吹奏楽団が『君が代』とアメリカ国家を続けて演奏するシーンです。

それは東北大震災で亡くなった同胞へ哀悼の意を表するため、そして『トモダチ作戦』で多くの支援をくれた米国に対する

感謝の意と敬意を表明するためでもありました。

それを観ていて私は、『愛国心』を理屈ではなく、心で感じ取った気がしたものです。

繰り返します。その源は、いったい何でしょうか?

サッカーW杯決勝戦前に流れた『君が代』も、YouTubeで聴いた『君が代』も、私の心には本質的に同様の感情が流れて

いたのを覚えています。

うまく言葉で説明するのは難しいものです。

『今私達に出来ること』と、震災直後には、誰しもがそう考えました。

募金。節電。祈り。

ひとえにそれは、ある種の『愛国心』が私達を揺り動かした結果だとも言えます。

祖国を憂う心。同胞を労わる心。もちろん震災に遭った地域に家族や友人がいればなおさらです。

閉塞感に包まれていた何ヶ月かは、まるで私達日本人の時間が止まっていたかのようでした。

それは永遠に止まり続けると思われました。多くの人がそう思ったに違いありません。

話を『愛国心』に戻します。

3・11以降、経済は停滞し、、すべての希望が遠のいていく焦燥感に陥った私達に、ひとつのニュースが

飛び込んできました―――。

ドイツで開催されていたW杯に於ける日本女子チームの快進撃がそれです。

ドラマのファンファーレは、優勝決定の瞬間ではなく、表彰式が終わり観客席がまばらになった頃に鳴りました。

いつもの横断幕を広げ、世界中に感謝の意を伝えたなでしこを、私はとても誇らし気に観ていたものです。

東北が、そして日本中が勇気付けられた瞬間です。

その時に私はふと気づいたのです。まさに、これが『愛国心』なのだと。

イデオロギーの入る余地などまったく無く、人が持つ普遍的な『善意』と『良心』という価値観を源にしたその感情こそ、

本当の意味で愛国心の動機となるものではないかと。もしかしたらそれは日本古来の『武士道』に通じるものかも知れません。

横断幕の向こうから手を振るなでしこ達を見つめながら、私の中の時計の針がカチカチと音をたて、また動き始める・・・。

私には、そんな気がしてなりませんでした。

*********************************

皆様のご意見を、どうぞ。

2011年7月11日 (月)

『Grace and Beauty』

『Grace and Beauty』

FIFAのサイトでこんな言葉を目にしました。

カナダ人ファンにより書き込まれていた言葉です。

『優雅で、美しく』

それは、サッカー日本女子代表のプレースタイルに対する尊敬の念が込められた言葉でした。

ナデシコ・ジャパン。今更説明の必要も無いですね。

今ドイツでサッカーのワールドカップが開催されていることを知らない人も多いことでしょう。

男子と違い、注目度は決して高いとは言えません。震災後のイベントでもあり、そんなムードではないということもあるでしょう。

けれどもそんな中、大和ナデシコは人生を賭け、日本人の悲しみを一身に背負い遥かドイツの地で戦っています。

試合が終わると、決まって横断幕を広げ、選手一同場内を一周します。

横断幕には、震災に遭った日本へ届けられた世界中からの支援に対する感謝のメッセージが書かれています。

そしてそれは、単に感謝のメッセージだけでなく、『私たちは必ずこの苦境から抜け出して見せる』という日本人すべての決意を

込めた力強い言葉でもあります。

準決勝進出をかけた優勝候補のひとつドイツ戦で、ナデシコ達はその決意を具現化しました。

試合前に、コーチングスタッフが選手全員を集め短いVTRを見せたというエピソードをニュースで知りました。

そのVTRの最後には東日本震災の悲惨なものも含まれていたそうです。

ミーティングの最後に、監督は選手達にこう言ったそうです。

『苦しい時にはこの映像を思い出せ。祖国を想い、頑張るんだ』と。

月給10万円にも満たない選手達を揺り動かした崇高なモチベーションの源は地位や名誉やお金の為ではありませんでした。

試合は一進一退の攻防が120分間続きました。そしてナデシコは、最後まで走り抜いたのです――。

試合に負けたドイツの監督の言葉が印象的です。

『何時間やっても、きっと我々は点を取ることが出来なかった』

私はこの言葉に『Grace and Beauty』な日本チームに対し、そして絶望の淵にいる祖国のために最後まで必死に

戦ったナデシコ達に対するある種のリスペクトを感じ取ることが出来ました。

14日(木)の早朝には準決勝が行われます。相手は優勝候補の一角でもあるスウェーデンです。

その試合の結果がどうであれ、ナデシコ達が今回のワールドカップで残した偉業は疑いの余地もありません。

優雅で、美しく。

それはナデシコ・ジャパンの代名詞でもあり、多くの日本人の心の代名詞でもあるはずです。

日本がとるべき復興の形を、私はナデシコ・ジャパンの戦いぶりの中に見た気がいたします。

*********************************************

最後に、私からナデシコ・ジャパンへの心からのメッセージです。↓

『絶対に勝ちなさい! 優勝カップを東北に持って帰りなさい!!!!!!』(笑)

優勝の瞬間、たぶん私は失神しちゃうでしょう(笑2)

(PS)

今日は画像ありません(汗)

2011年5月22日 (日)

Formula1・2012シーズン・フル参戦決定!?

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【オバカさんニュース(号外)『JAPANブランドがF1に帰ってくる?』】

BSの撤退でコンストラクター部門では完全にF1のシーンから姿を消した日本勢ですが、

来年2012年から新たに純日本のチームが選手権争いに復帰することが決まりました。

チーム名は『Kyo-Nakayama a hoax F1 Team』

先ほどニューマシンの発表会が多摩川の土手であり、会場は釣り客とランナーの多くで賑わいました。

湾岸線でのシェイクダウンテストも無事に終了、ETCバーも正常に上がりスタートは上々と

メカニックは語っています。

国産の24気筒50ccエンジンを搭載、最大出力は6,000馬力。シャーシにはカーボンファイバーを使用、

時速500kmでウォールに激突しても気を失い失禁するだけという安全性を誇ります。

そしてチームが発表したところによりますと、ニューマシンの最大の特徴は最新式のコンピューターシステムに

あるとのこと。

プレスに配られた公式文書によりますと――。

①後方マシンのKERSシステムに対する妨害電波の発信。

②可動式リアウィング作動時にマシンのボディ幅が自動で30%太く細くなる。

③時空を歪めるレーザービーム発射機能(自分だけコースが短くなり時間の経過が遅くなる)

④タイムマシーンやり直し機能(失敗しても『リセットボタン』で最初からやり直しできる)

さらにコックピットにおさまるドライバーの快適性も極限まで追求。

⑤急にもよおしても安心な耐火&ドライポリマー式チャームナッ○逆流防止スーツ。

⑥水分補給用のサーバーにはビール&焼酎&ミネラルウォーターが選択可能。

⑦ステアリングの中央には5インチの液晶ディスプレイが装備され、レース中でも家のペットの様子が見られる。

⑧マッサージ機能付きのバケットシート。

⑨ピットとの通信の他に、JRAへアクセスし音声で馬券の購入が可能。

⑩自動操縦ボタンを押せば2、3分程度なら仮眠も可能。

⑪追越し時に前の車を威嚇する(パッシング!)ヘッドライトが装備。

⑫走行中は常にタイヤにコンパウンドを噴射し、摩耗を防ぐ。

⑬散水機能(ただし、ファイナルラップのみ有効。じゃないと自分も・・・)

⑭発煙筒機能(スタート時に有効)

⑮ロケットスタート用のロケット装備。

⑯車載カメラの他に自分撮りの高画質カメラ搭載。

等々・・・。

尚、フルシーズンで参戦するドライバーは次の二人を予定している。

ナンバー1ドライバー=中山杏(普通自動車一種免許・原動機付き自転車)

ナンバー2ドライバー=秋のオーディションにて決定(ただし、免停期間中の者は除く)

現在のところマシンについたスポンサーロゴは『銀寿司』と『中山理容店』のふたつのみ。

現在も地元密着型の企業、商店主を募集しているとのこと。

 

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2010年6月16日 (水)

オランダ戦にむけて☆開脚ウォームアップ編☆

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いよいよ土曜日はオランダ戦です♪

岡田監督からいつ声が掛かってもいいように、近所の猫ちゃんもウォームアップに余念がありません。

ポジションはFWです。反射神経と爆発的な瞬発力だけは誰にも負けません。しかも神の手ゴールしても審判にバレないという特技も持っています。そして最大の武器は、前足+後ろ足=4本足での『またぎフェイント』です! これはクリスチアーノ・ロナウドでも真似できません。

ただ欠点もあります。相手のDFに首根っこつかまれますと硬直して動きません・・・。そして試合の途中にもかかわらず、突然毛づくろいを始めてしまう悪い癖があるのです・・・。さらに砂を掘ってオシッコ・・・。

さてオランダ戦・・・。日本の秘密兵器の出番はあるのでしょうか。

ちなみに背番号はひらがなで『にゃん』です。

『オランダ戦』でググってここへ迷い込んでしまったあなた?

ごめんなさい。

2010年6月15日 (火)

☆祝勝ち点3☆

長友選手完璧にエトーを抑えました~!

最後も中澤&トゥーリオ良く守ったね(^^)

本田選手もカッコ良かったよ~☆

今日の勝利を信じてました。ちなみに父は涙ぐんでいます(笑)

自国開催以外での初勝利なんですね。すご~い!

『ホイッスルの瞬間、次の戦いが始まった』との岡田ちゃんの言葉、頼もしい~!

皆さま遅くまで応援お疲れ様でした(^^)

2010年6月 1日 (火)

エイシンフラッシュ凱旋門賞制覇!☆未来ニュースVOL2☆

協同通信から入った情報によりますと、日本から参戦しているエイシンフラッシュが2着に7馬身の大差をつけ、競馬界で世界最高峰のレースである『凱旋門賞(芝2400m・仏ロンシャン競馬場)』を見事制覇しました。

もちろんこれはネタニュースです(笑)

でも、たまにはこういう夢(妄想?)を見るのもいいですね(^^)

日本競馬界の悲願は、いつ実現するのでしょうか。

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