中山杏の小ネタ劇場【内需拡大編(笑)】
私のお気に入り、そして愛用の腕時計は、シチズン社製です。
価格は2万数千円。デザインや性能は○レックスやク○ノスイスに負けていません。
モデル№ EW3134-62L [エコ・ドライブ 20気圧防水 レディース]
在庫残少ですけれどもヨド○シさんにまだ在庫(¥24,900)あります。
近いうちに、予備としてもう一個購入する予定です。
ちなみに男性用もあります。もちろん父とのペアリングは拒否しました。
私のお気に入り、そして愛用の腕時計は、シチズン社製です。
価格は2万数千円。デザインや性能は○レックスやク○ノスイスに負けていません。
モデル№ EW3134-62L [エコ・ドライブ 20気圧防水 レディース]
在庫残少ですけれどもヨド○シさんにまだ在庫(¥24,900)あります。
近いうちに、予備としてもう一個購入する予定です。
ちなみに男性用もあります。もちろん父とのペアリングは拒否しました。
パリ郊外にある、ここロンチャン競馬場は朝から熱気に満ちています。
中山騎手を背に『イロジカケ号(牝3)』がパドックを周回します。
これまでの戦績は5戦して着外3回逆走1回合体1回。順調にレースを消化しての凱旋悶賞挑戦です。
ロンチャン競馬場。160頭立て。芝2,400m。後方は不利です。
急な坂とバナナの皮を中山騎手どう攻略するのでしょう。
現在までの一番人気は89枠145番の英国ダービー馬『トラストミー(牡3)』
『カイサンチカイウチ(牡4)』がこれに続きますが、最内枠なので包まれて挟まれて
終わるでしょう。
イロジカケは絶好の30m先のフライングスタート枠です。
それでは解説の伊崎周七郎さんにレースを展望してもらいましょう。
『伊崎さん。展開をどう予想されますか?』
『イロジカケが尻を振りながら大逃げをうって、男馬が追いかける展開かなぁ』
『なるほど。ではイロジカケにも勝機があるとお考えなんですね?』
『どうかなぁ・・・この馬は正気じゃないから勝機が無い、なんちゃって~(自笑)』
『発走まであと20分ほどとなってきました。こちらまで緊張感が伝わってきます』
『そうだねぇ。ジョッキーもハイレグ姿で挑むらしいよ♪』
『先生。男馬が後方で入れ込まないとよいですが』
『無理無理。五本足で追いかける~。なんちゃって』
『そうですね。仕掛けどころで馬乗りにならなければいいんですが。さてここでCMです』
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続きを読む "ロンシャン芝2,400m・戦法は大逃げ!☆斤量49kg編(笑)☆【サブタイトル】オルフェは惜しかった~(^^)←なにこれ(^^;)" »
ある夜の出来事。
夜中に目が覚めると、ナメクジみたいな形で緑色の肌をした宇宙人が枕元に立っていました。
これって夜這いなのぉ~~~っ!!!と驚いた私は、条件反射的においで♪おいで♪しながら
宇宙人に馬乗りしようとした途端、その宇宙人の姿は消えました・・・。あら残念。
ところが悶々としながら何気に枕元に目を落としますと、一枚の写真が残されていたのです。
それがこの一枚です。なんてね(笑)
↑↑↑↑
意味の無いキャプションの入りですこと(笑)
一枚の古い写真をご覧下さい。
撮影の日付は西暦2111年です。
これは、タイムマシーン『自転車号』で西暦2201年へ旅した時に持ち戻った物です。
撮影したのは私自身。毎週どこかの時代へ旅しているので、きっとその時に撮った物ですね。
西暦2111年は混沌とした時代でした。国家という概念は崩壊し、通貨制度さえなくなりつつあった時代です。
この頃には太陽の活動も最盛期を迎え、数分に一度の割合で巨大なフレアが発生し、それが様々な放射線
として地球に降り注いでいた時期でもあります。
結果、地球上の磁場は極めて不安定な状態に陥り、その後、徐々に電力や通信を人類は失っていくことに
なりました。
そして私が訪れた西暦2201年。地球上の状況は一変していました。
過大な期待や絶望を抱かせないため、ここでは多くは語りません。
ただ、『明日と言う未来は、今変えられる』、とだけ言っておきましょう。
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こ~いお~して~いた~のは~♪
ぜんせい~のな~つの~ころさ~♪
い~つま~でも~この~むね~を~♪
OH!~くら~げが~ 咥えてる~♪
words by Keisuke Kuwagata(おう!クラゲや~より) ←目くじら立てちゃイヤよ?
【オバカさんニュース(号外)『JAPANブランドがF1に帰ってくる?』】
BSの撤退でコンストラクター部門では完全にF1のシーンから姿を消した日本勢ですが、
来年2012年から新たに純日本のチームが選手権争いに復帰することが決まりました。
チーム名は『Kyo-Nakayama a hoax F1 Team』
先ほどニューマシンの発表会が多摩川の土手であり、会場は釣り客とランナーの多くで賑わいました。
湾岸線でのシェイクダウンテストも無事に終了、ETCバーも正常に上がりスタートは上々と
メカニックは語っています。
国産の24気筒50ccエンジンを搭載、最大出力は6,000馬力。シャーシにはカーボンファイバーを使用、
時速500kmでウォールに激突しても気を失い失禁するだけという安全性を誇ります。
そしてチームが発表したところによりますと、ニューマシンの最大の特徴は最新式のコンピューターシステムに
あるとのこと。
プレスに配られた公式文書によりますと――。
①後方マシンのKERSシステムに対する妨害電波の発信。
②可動式リアウィング作動時にマシンのボディ幅が自動で30%太く細くなる。
③時空を歪めるレーザービーム発射機能(自分だけコースが短くなり時間の経過が遅くなる)
④タイムマシーンやり直し機能(失敗しても『リセットボタン』で最初からやり直しできる)
さらにコックピットにおさまるドライバーの快適性も極限まで追求。
⑤急にもよおしても安心な耐火&ドライポリマー式チャームナッ○逆流防止スーツ。
⑥水分補給用のサーバーにはビール&焼酎&ミネラルウォーターが選択可能。
⑦ステアリングの中央には5インチの液晶ディスプレイが装備され、レース中でも家のペットの様子が見られる。
⑧マッサージ機能付きのバケットシート。
⑨ピットとの通信の他に、JRAへアクセスし音声で馬券の購入が可能。
⑩自動操縦ボタンを押せば2、3分程度なら仮眠も可能。
⑪追越し時に前の車を威嚇する(パッシング!)ヘッドライトが装備。
⑫走行中は常にタイヤにコンパウンドを噴射し、摩耗を防ぐ。
⑬散水機能(ただし、ファイナルラップのみ有効。じゃないと自分も・・・)
⑭発煙筒機能(スタート時に有効)
⑮ロケットスタート用のロケット装備。
⑯車載カメラの他に自分撮りの高画質カメラ搭載。
等々・・・。
尚、フルシーズンで参戦するドライバーは次の二人を予定している。
ナンバー1ドライバー=中山杏(普通自動車一種免許・原動機付き自転車)
ナンバー2ドライバー=秋のオーディションにて決定(ただし、免停期間中の者は除く)
現在のところマシンについたスポンサーロゴは『銀寿司』と『中山理容店』のふたつのみ。
現在も地元密着型の企業、商店主を募集しているとのこと。
今日は久しぶりに定番の『うつり絵』でいきます。
濁りの無い澄んだ水に映りこむのもいいですけれども、泥水だって捨てたものではありません。
お酒だって濁り酒があるし(違うか^^;)
まず1枚目です。タイトルは『ゾンビが地中から這い出て見た光景』
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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