杏(きょう)の一枚☆江ノ電編☆
こ~いお~して~いた~のは~♪
ぜんせい~のな~つの~ころさ~♪
い~つま~でも~この~むね~を~♪
OH!~くら~げが~ 咥えてる~♪
words by Keisuke Kuwagata(おう!クラゲや~より) ←目くじら立てちゃイヤよ?
こ~いお~して~いた~のは~♪
ぜんせい~のな~つの~ころさ~♪
い~つま~でも~この~むね~を~♪
OH!~くら~げが~ 咥えてる~♪
words by Keisuke Kuwagata(おう!クラゲや~より) ←目くじら立てちゃイヤよ?
【オバカさんニュース(号外)『JAPANブランドがF1に帰ってくる?』】
BSの撤退でコンストラクター部門では完全にF1のシーンから姿を消した日本勢ですが、
来年2012年から新たに純日本のチームが選手権争いに復帰することが決まりました。
チーム名は『Kyo-Nakayama a hoax F1 Team』
先ほどニューマシンの発表会が多摩川の土手であり、会場は釣り客とランナーの多くで賑わいました。
湾岸線でのシェイクダウンテストも無事に終了、ETCバーも正常に上がりスタートは上々と
メカニックは語っています。
国産の24気筒50ccエンジンを搭載、最大出力は6,000馬力。シャーシにはカーボンファイバーを使用、
時速500kmでウォールに激突しても気を失い失禁するだけという安全性を誇ります。
そしてチームが発表したところによりますと、ニューマシンの最大の特徴は最新式のコンピューターシステムに
あるとのこと。
プレスに配られた公式文書によりますと――。
①後方マシンのKERSシステムに対する妨害電波の発信。
②可動式リアウィング作動時にマシンのボディ幅が自動で30%太く細くなる。
③時空を歪めるレーザービーム発射機能(自分だけコースが短くなり時間の経過が遅くなる)
④タイムマシーンやり直し機能(失敗しても『リセットボタン』で最初からやり直しできる)
さらにコックピットにおさまるドライバーの快適性も極限まで追求。
⑤急にもよおしても安心な耐火&ドライポリマー式チャームナッ○逆流防止スーツ。
⑥水分補給用のサーバーにはビール&焼酎&ミネラルウォーターが選択可能。
⑦ステアリングの中央には5インチの液晶ディスプレイが装備され、レース中でも家のペットの様子が見られる。
⑧マッサージ機能付きのバケットシート。
⑨ピットとの通信の他に、JRAへアクセスし音声で馬券の購入が可能。
⑩自動操縦ボタンを押せば2、3分程度なら仮眠も可能。
⑪追越し時に前の車を威嚇する(パッシング!)ヘッドライトが装備。
⑫走行中は常にタイヤにコンパウンドを噴射し、摩耗を防ぐ。
⑬散水機能(ただし、ファイナルラップのみ有効。じゃないと自分も・・・)
⑭発煙筒機能(スタート時に有効)
⑮ロケットスタート用のロケット装備。
⑯車載カメラの他に自分撮りの高画質カメラ搭載。
等々・・・。
尚、フルシーズンで参戦するドライバーは次の二人を予定している。
ナンバー1ドライバー=中山杏(普通自動車一種免許・原動機付き自転車)
ナンバー2ドライバー=秋のオーディションにて決定(ただし、免停期間中の者は除く)
現在のところマシンについたスポンサーロゴは『銀寿司』と『中山理容店』のふたつのみ。
現在も地元密着型の企業、商店主を募集しているとのこと。
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